絵本の取り組み

絵本の世界を楽しむ

25,000冊以上の絵本がめぐる絵本巡回としょかん

HITOWAキッズライフが運営している全国100以上の保育施設を、絵本が巡回する「絵本巡回としょかん」。
日本最大級の絵本・児童書情報サイトの編集長が選書。子どもと新しい絵本の出会いは、家庭での話題も豊富になります。
また、良質な絵本は感性豊かな心の成長を養います。HITOWAキッズライフでは、絵本から広がる様々な保育に取り組んでいます。

取り組み①

直接触れやすい絵本棚

子どもが絵本を見たいと思ったとき、すぐ手に取れるよう子どもの目線の高さに絵本を並べてあります。表紙を見て自分の読みたい本を選ぶことができます。

直接触れやすい絵本棚

取り組み②

絵本から広がる保育

HITOWAキッズライフの絵本の活動は、遊びや製作、食育活動につなげたりと読むだけの絵本ではありません。
絵本から広がる活動は無限大。子どもたちも楽しんでいます。

絵本から広がる保育

取り組み③

絵本を味わう

絵本の世界を献立に。
絵本の世界を食でも楽しむ「絵本+食育」を行っております。楽しい献立は子どもの笑顔につながります。

絵本を味わう

取り組み④

良質な絵本選びのポイント

「子どもに最も良いものを」の視点を持ち、7つのポイントで絵本を選書しております。

1. 子どもの発達、個性、環境、興味・関心に合っている
2. ストーリーが子どもにとって理解しやすい
3. 主人公や登場人物が魅力的
4. 伝えたい、きれいな日本語で書かれている
5. 絵に技術的、美的なセンスが感じられる
6. 長年読み継がれている
7. 大人が「子どもに伝えたい」と思うことが描かれている

良質な絵本選びのポイント

取り組み⑤

絵本の幅が広がる絵本検定

保育と絵本をつなげるオリジナル絵本検定制度。毎年300名以上の保育士が学び、絵本をベースとした保育が生まれます。

絵本の幅が広がる絵本検定

取り組み⑥

「読み聞かせ」から「読みあい」へ

絵本を「読み聞かせる」のではなく、「読みあう」ことで子どもと大人が対話。向かい合って楽しむ時間は、双方にとって幸せな空間となります。

読み聞かせから読みあいへ
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