施設環境へのこだわり

施設環境

⼦どもの動きや⽬線に合わせた空間づくり

⼦どもたちが過ごすスペースの多くは、ぬくもりが感じられる⽊の素材を使っています。
開放感のある空間やデザインにこだわって、⼦どもがのびのびと過ごせる環境づくりをしています。

取り組み①

いつでも絵本に触れられる環境づくり

子どもの目線の高さにあり、いつでも絵本を手に取ることができます。視覚で楽しむ乳児さんも絵本が身近にあります。平置きラックの絵本棚も特徴です。

安⼼・安全を第⼀に

取り組み②

フリースペース(絵本コーナー)

お迎え時に親子で絵本を読んで帰る姿が自然と見ることができます。保護者も子どもも絵本に触れ、絵本を通して親子のコミュニケーションを育みます。子どもが一休みする空間でもあります。施設によっては、フリースペースや、絵本コーナー、アトリエ、ホール、体育館があります。

⼦どもがいつでも絵本に触れられる環境づくり

取り組み⑤

安⼼・安全な設備

■ 指はさみ防⽌ドア
引き⼾の端は子どもの⼿の届く部分を削って指を挟まないよう⼯夫しています。また、子どもが⾃由に出⼊りできないようなドアロックを設置。
■ 窓ガラス
窓には⼦どもがぶつかっても割れないよう強化ガラスを使⽤。もし割れても破⽚が⾶び散らない⾶散防⽌対策が施されています。
■安全に配慮した床材を使⽤ ■子どもの声を吸収する天井 等

安⼼・安全な設備
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