• 新卒
子どもも大人も「やってみたい」に挑戦できる!
保育士
  • 洗足こども短期大学
  • 東京都出身
  • 2020年度入社

子どもも大人も「やってみたい」に挑戦できる!

「子ども主体の保育」を一番意識しています

遊びの中から今子どもが興味を持っっているものや、子どもそれぞれの発達を見極めた計画をしています。その日の子ども達の体調や様子も配慮し、当日に保育内容を変更することももちろんあります。
幼少期の生活は人間を形成するうえでとても大事な時期だと改めて感じています。大人の都合で行動しないこと、子どもの人権を尊重することを心がけています。例えば、0歳児の子どもに触れたり抱っこして移動する際は、必ず子どもに声を掛けてから行動します。まずは一人ひとりが安心して過ごせる環境を作り、子どもだけではなく、保護者との信頼関係も大切にし、親子で保育園を好きになってもらえるような保育をしていきたいです。

就活の中で重視していたことTOP3!

1.働く環境(休日・残業)
2.子ども主体の保育
3.給与

学生時代、保育士の仕事は残業や人間関係、持ち帰り仕事が大変だというイメージを持っていて、保育士になるか迷っていましたが、今日まで続けられています!残業はほとんどなく、定時で帰ることが多いです。早番だと16時に帰ることができるため、平日も充実して過ごすことができます。
土曜出勤は月1回程度ありますが、振替休日を希望日で取れるため土日と繋げて連休にしたりできるので、不自由なく勤務しています。

学生の皆さんにメッセージ

私もずっと保育関係に就職するか悩んでいました。ネット上で保育士の良くない話や、働きにくさを聞くこともあると思いますが、そんな保育園ばかりではなく働きやすい保育園ももちろんあると伝えたいです。子どもたちの前に立つ不安もありましたが、一斉保育ではなく、少人数の保育園もあると知り就職することを決めました。また、保護者対応も一人ではなく、クラスの先生や主任などと相談しながら進めることが多いので大丈夫ですよ!

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