多様なキャリアの可能性を描ける。違い認め助け合うダイバシティの環境も魅力。
運営ルールや手厚い研修。働き続けるサポートが充実。
幼い頃、妹と共に近所の子どもたちと一緒に遊ぶことが多くありました。この経験から、自然と子どもたちに関わる仕事に就きたいと思うようになったのだと思います。また、実際に学校に通い始め、実習を体験したことでさらに保育士としてのやりがいを強く感じ、卒業後は、公立の認可保育園で3年間、社会福祉法人の認可保育園で11年間勤務しました。
もちろんすべての法人というわけではないですが、以前勤務していた園ではルールが明確になっていない部分もあり、良くも悪くも「ゆるい」部分がありました。一方で、HITOWAキッズライフは、株式会社ならではのしっかりとした運営のルールや、保育士向けの手厚い研修など、働き続けるためのサポートがあると思いました。また、他の法人ではなかなか描きにくい、多様なキャリアの可能性がある点も非常に魅力的だと感じました。
次は園長。多様なキャリアを描けるチャンスが魅力。
転職した理由の一つでもありますが、自分自身のスキルを高めて、キャリアを作っていきたいと考えています。
現在は主任を務めているので、次は園長として、園運営全体を担ってみたいです。
HITOWAキッズライフにはそのほかにも、各園を支えるいろいろな本社の業務があります。私はこれまでの経験を活かして、よりよい園づくりを指導・サポートする「運営支援」にも携わってみたいと考えています。こうした多様なキャリアを描けるチャンスがあることが魅力だと思います。
多様な個性や個性を認め合い、助け合う。ダイバシティへの取り組み。
会社として、ホームページなどで「ダイバシティへの取り組み」を打ち出していることが、これからの時代を生きる子どもたちにとって、とても良い保育環境だと思いました。HITOWAキッズライフのカリキュラムの一つとして、独自の英語プログラム「ふぁんばりん」があることも、その魅力の一つだと思います。
保育園には多様な個性や背景をもつ子どもたちがいます。社会で生活する中で、お互いの違いを認め合い、助け合うという考えを、保育園に通っているうちから育むことができる環境は、子どもたちの育ちとして非常に有意義なものだと思います。