自らアクションを起こし、
日本の介護業界の未来を
変えていきます
管理者候補
2023年入社・正社員 細尾 一也さん
数ある求人の中からイリーゼを選択した理由は?
高校生時代の夢は業界を牽引する存在になること
恥ずかしながら、高校生のときから、なんらかの業界を牽引するような存在になりたいと思っていました。当時はコンビニでアルバイトをしていたのですが、近隣のご高齢の方が、「今日も頑張ったね」とか「いつもありがとうね」と言ってくださるんですよ。それを聞いて、こういう人たちのために何か自分に出来ることがあればいいなと思うようになりました。それが、介護業界に目が向くようになったきっかけです。
以前は特養やショートステイで勤務していて、ちょうど今の施設のオープニングスタッフを募集しているタイミングで入社しました。前職の法人は規模が小さく、ポスト(役職)も少なければ、人の入れ替わりも少なくて、この先のステップアップの道のりが見えてこない、と感じたのが転職した一番の理由です。キャリアパスを重視した、ということです。
入社後まもなくDX部門への異動も経験
いくつか見た求人案件の中で、イリーゼは全国に100施設以上あり、関東近郊だけでも数多くの施設を持っていることが決め手になりました。施設が多ければ管理規模も大きいので、業務も多岐にわたるはずです。自分が何かしたいと思ったときに、きっと選択肢が拡がるだろうと期待していました。
入社時は一般の介護職スタッフとして勤務していましたが、その後一年半の間にサブリーダーからさらにリーダーになり、リーダーとして働いているときに本社のDX部門※の担当者から、業務効率化に向けたDXに一緒に取り組んでみないかというお誘いを受けました。そこから約一年はDX部門で勤務していました。
同部門で培ったDXの知見やノウハウを現場の運営に活かし、日本の新しい介護モデルを生み出していくような未来型の介護のあり方を実現していくため、現在はイリーゼ石神井公園で管理業務の経験を積んでいるところです。
※DX:デジタルトランスフォーメーションの略。デジタル技術の活用によりビジネスモデルや業務プロセスを変革する取り組みのこと。
介護業界でご自身に何ができると思いますか??
お客様に価値を還元できる仕組みづくりに着手
小規模な事業者がつぶれていく時代的な背景や、少子高齢化で労働力人口が減り、介護の人財が足りていない現状があるなかで、これからは従来の介護が当たり前に提供できなくなっていくことも予測されます。職員にとってより働きやすい環境を作り、業務の効率化を進めてケアの質を高め、その結果としてお客様に価値を還元できるような仕組みを実現すること。これが、今の私の目標です。
ただ、何か新しいことを始めるにあたり、なぜそれが必要なのか、何に役立つのかをきちんと理解してもらわなければ、現場の協力は得られません。また、DXだからといって、現場を知らない人が主導していたら、無用の長物になってしまう可能性があります。
現場の仕事を通じて経験してきたことは、これからの取り組みに活かせるはずですし、現場の課題をDXの観点から解決していくために、多職種の方と積極的にコミュニケーションを取るように心がけています。その一環として、現在は事務所業務のDXに少しずつ取り組んでいる最中です。
お客様やご家族、職員のハッピーを考える
介護施設はお客様やご家族様にとって決して安くはない、非常に大きな決断です。。「思っていたのとちょっと違う」とならないように、たとえ現場に人が足りないような状況にあっても、「ここの施設にして良かった」と思っていただけるようなサービスづくりに会社全体で取り組んでいく必要があります。
そのためにも、自分がどうかではなく、お客様やご家族様、そして現場で働く職員全員にとってハッピーな環境をどう作るか。そこに自分の視点がシフトした、というのが、入社してから自分が一番成長した点だと思います。
プライベートとのバランスはどう考えていますか
仕事も含めて良い循環を維持
私は仕事とプライベートをはっきりわけたいと思うタイプではないので、休日にこういう息抜きをするのが幸せです、ということが特にあるわけではありません。仕事もうまく回っていて、パートナーともうまくいっていて、家の環境も清潔さを保てている。そんな良い循環を維持できていること自体が、心身ともに一番心地よく過ごせる条件だったりします。
新しい施設をどう作っていきたいですか?
高校生時代に描いていた夢に向かって前進
日本の介護の新しいあり方を提言できるような施設を作っていきたいですね。それこそ、高校時代に思い描いていた理想を形にできる環境に巡り合い、夢の実現に向けて一歩ずつ前進している手応えがあります。だ、今取り組もうとしていることは、決して簡単ではありません。大変なことが山ほどあると思います。
一口に現場のDXや業務改善を推進するといっても、実際に具体的な成功例があるわけでもない中での取り組みです。一方で、何もしなければ何も変わりません。変えようという気持ちがあれば変えられることもあるはずです。受け身でいるのではなく、自分のやりたいこと口に出しながら仕事をしていくことが大切なんじゃないかと思います。