介護IoTで変わる現場
イリーゼではIoTを活用し、介護業務の負担を軽減。
お客様と向き合う時間を増やし、
より質の高いサービス提供につなげています。
現場の課題
お客様の
安否確認
訪室するまでお客様の様子や
状況がわからない
自立支援と
認知症予防
日常的に他者との会話を
楽しむ機会が少ない
ヒューマンエラー
の防止
ダブルチェックしても
スタッフの不安は大きい
記録の質の確保と
情報共有
現場を離れてから記録すると
正確性が損なわれる
イリーゼが導入する
3つのIoT
見守り・服薬・記録にIOTを活用し、
日々の業務をサポート。
スタッフの負担を軽減し、
お客様に寄り添う時間を生み出します。
見守り
お客様のご様子や状況をシステム上で確認でき、訪室にかかっていた時間をお客様のケアに使えるようになります。
お客様も、夜中にドアが開くだけで目を覚ましてしまうことがなくなり、安心して休めます。
導入効果
【実証条件】イリーゼ練馬中村橋(28室)/1名でフロア対応/定時巡視5回実施
時間削減
1回の夜勤での巡視時間
約95分
負担削減
28名分の巡視は
システム確認のみで1回約2分
約91%
スタッフの声
お客様の安否や睡眠の状況が確認できるので、安心してその他の業務に従事できます。また、以前よりずっとお客様の生活パターンなどを理解できるようになってきました。
直夜中に何度も何度も様子を見に来るスタッフさんたちが気になり、ドアが開くだけで目を覚ましてしまうこともよくありましたが、今は安心して休むことができています
導入施設(17施設)
- イリーゼ四街道/イリーゼ仙台南光台/イリーゼ練馬中村橋 …
- イリーゼ三鷹深大寺/イリーゼ横浜センター南/イリーゼ横浜三ッ沢/イリーゼ西大宮
イリーゼ入間/イリーゼ狭山/イリーゼ瑞穂汐路/イリーゼ神戸六甲
イリーゼふじみ野・別邸/イリーゼ中浦和/イリーゼ南柏/イリーゼ船橋緑台
イリーゼ西志津
服薬
お客様のQRコードを読み取るだけで、服薬のダブルチェックを実施。人為的なミスを防ぎ、安全な服薬支援を実現します。スタッフにとっても不安の軽減につながります。
導入効果
【実証条件】イリーゼ練馬中村橋(28室)/1名でフロア対応/定時巡視5回実施
食事業務時間の変化
約15分/日
次業務への着手時間の変化
約10分
スタッフの声
夜勤明けの朝ごはんの服薬では判断が鈍くなる可能性もあるので、服薬システムの薬自動照合は、お客様の安全にとっても、業務ミスを防ぐ面でもとても良いシステムです。
導入施設(17施設)
- イリーゼ西大宮/イリーゼまつど/イリーゼ南柏/イリーゼ溝の口
-
イリーゼ所沢西/イリーゼ鶴舞/イリーゼ浦和大門/イリーゼ草津
イリーゼ八潮/イリーゼ鎌倉/イリーゼ立川/イリーゼ篠路
イリーゼ石神井公園/イリーゼ札幌中島公園/イリーゼ三鷹深大寺/イリーゼ仙台荒井西
イリーゼ横浜仲町台
記録
スマホ型の記録システムの活用を通じて、業務時間の削減や負担の軽減を可能にします。記録は書くことが目的ではなく、「見る」そして「ケアにいかす」ことを重視しています。申し送りの時間も削減され、お客様のケアに向き合うことのできる時間を創出しています。
導入効果
身体的負担の軽減を実感している
スタッフの割合
負担軽減
身体的負担の軽減を実感している
スタッフの割合
約70分/日
業務改善
業務効率の向上を実感している
スタッフの割合
約75%
スタッフの声
お客様とコミュニケーションをとる時間がとても増えました。今までは現場を離れて時間に追われながら記載していましたが、その場で記録できるようになり、正確性も向上しました。
正確な情報を共有することで、全員がお客様の状況に合わせて対応でき、各自の感覚ではなく事実に基づいたコミュニケーションが取れるようになりました
訪問介護記録システム導入範囲
- 住宅型有料老人ホームすべて
- テキストテキスト
介護記録システム導入範囲
- 介護付き有料老人ホームに順次展開中
- テキストテキスト
介護IoTを活用できる
人材像とは
- 1変化を楽しめる
- 2利用者中心で考える
- 3チームで学び合える
未経験OK/研修制度あり/資格取得支援あり
新たなケアの時代に向け未来の介護をデザイン
当社では、さまざまなテクノロジーの開発協力や現場実証を行っています。介護されるお客様の立場と、介護をするスタッフの立場の両方を考慮し、どんなテクノロジーが現場に求められているのか、どんな機能が現場の役に立つのかを考えながら、より良いテクノロジーの開発に協力しています。
また、未来の介護をデザインする専門部署として「Care Innovation Team」を発足。現場へのテクノロジー導入の促進や介護業務の分析を行い、より良い介護現場を作り上げるべく活動しています。
どんなにテクノロジーが進化しても介護の根本は常に「人」
介護業界はこれから、人とテクノロジーが手を結ぶことで飛躍的に成長、進化していくでしょう。しかし、介護の根本は常に「人」にあります。テクノロジーが得意とする分野はテクノロジーが担い、「人」は人にしかできないケアを行い、人の価値を最大限に活かしていくことこそ、最終的に目指すべき未来の介護の形であると考えています。
介護IoTを活用する
「スマート介護士」
「スマート介護士」とは、ケアテックや介護DXに関する正しい知識を身につけ、介護の質の向上と業務の効率化を成し遂げる実現力を備えた介護職員です。
当社では、介護IoTを活用できる「スマート介護士」の育成を通して、次世代介護理解の浸透と有能なリーダーの発掘と育成を目指しています。
新しい専門性を身につけた次世代介護人材の育成
スマート介護士資格とは
スマート介護士資格は、最先端の技術を駆使して、介護の質と生産性を向上させられる介護士の育成を目的としています。実践を重視した問題が出題されるため、資格を通じて学んだ知識を介護の現場に活かすことができます。 また、ビギナーからプロフェッショナルまで5段階にレベル分けがされており、ステップアップしながら専門性を高めることができます。
スマート介護士の資格取得支援
CARE-REVO ACADEMY
当社では、次世代介護を学ぶ「CARE-REVO ACADEMY」にて月に1回スマート介護士受験講座を受講できます。事前登録/申し込み制でオンライン・オフラインの選択が可能なため、個人の自由意思に基づき誰でも参加することができます。
支援制度
介護職員の皆様のステップアップのための資格取得支援を行っています。
- 受験費用を会社が負担
- テキスト費用を会社が負担
- 合格インセンティブの付与
介護IoTを活用する
現場の声
ケアスタッフAさんの声
介護現場でのIoT活用について
一番大きな変化はお客様とのコミュニケーションをとる時間が増えたことです。紙の記録は現場を離れて時間に追われながら記載していたのですが、その場で記録することもできるようになり記録の正確性も向上しました。
業務へのIoT導入について
最初に少し戸惑いましたが、わからない部分は職場内みんなで教えあうことですぐに慣れたので、それほど苦労はありませんでした。
IoT導入のメリットについて
介護記録については、前日や以前の情報をすぐに確認することができるので、お客様の状況が正確に把握できるようになりました。紙の記録だとファイリングされている分厚い資料から知りたいことを探すことは大変なのと記録作業についてもお客様と離れることなくその場で、時間の余裕をもって作業できるので、筆記と比べると情報の精度もかなり向上していると感じています。
ケアスタッフBさんの声
見守りシステム導入の事例
これまではお部屋を見に行った後のご様子はまったく分からなかったので不安がありました。今はみまもり安心システムを活用して、ご入居者様の安否や睡眠の状況が確認できるので安心してその他の業務に従事したりできるようになりました!それに以前よりずっとお客様の生活パターンなどを理解できるようになってきました。
服薬支援システム導入の事例
これまでのダブルチェックを人とシステムで行うことでエラーを防ぐことができ、安心してケアに従事できるようになり、より服薬の重要性を感じています。
施設長の声
介護記録システム導入による変化について
一番の変化は記録の質の向上です。スタッフはもともと高い意識をもって業務に取り組んでくれていましたが、紙の記録では限られた時間で、現場を離れて記録するので、どうしても残したいことすべてを記載しておくことは難しい状況でした。
介護記録システムは、スマホでお客様の状況を見ながら、その場で正確な情報を記録することができ、記録したいことをしっかりと入力することができるようになりました。
介護現場へのIoT導入のメリットについて
記録の質向上と情報共有が容易になり、スタッフみんなが記録をより確認するようになりました。正確な情報を共有することでお客様の状況に合わせて対応ができ、スタッフも感覚的なやりとりではなく事実に基づいたコミュニケーションが取れるようになりました。
記録や服薬にかける事務作業の時間が減った分、お客様につかえる時間が増えたので、業務的に今まで手の届かたかった部分を検証し、より質の高いサービスを提供していきたいと考えています。
よくある質問
- IoTが進む施設はどんな人に向いていますか?
-
以下のような方におすすめです。
・新しいことに挑戦したい
・より良い介護を追求したい
・業務改善に興味がある
・チームで働くことが好き
・将来的にリーダーや管理職を目指したい
- DXが進んでいる職場のメリットは何ですか?
-
主なメリットは以下の通りです。
・業務効率化による残業削減
・情報共有のスピード向上
・働きやすい職場環境
・利用者へのサービス品質向上
・新しいスキルの習得
- ITが苦手でも大丈夫ですか?
-
大丈夫です。実際に働いている職員の中には、入職時にスマートフォン操作以外ほとんど経験がなかった方もいます。導入されているシステムは現場職員が使いやすいよう設計されており、研修やサポート体制も整えています。
- 機械(ICT機器やセンサー)が入ることで、利用者様とのコミュニケーションが減ってしまいませんか?
-
実は、むしろ逆なんです。
これまでは「書類の記入」や「見守り」にかかっていた時間をシステムがサポートしてくれるため、その分、利用者様とじっくりお話ししたり、丁寧なケアに集中したりする時間を増やすことができています。
- 新しいシステムや機械が導入されると、覚えるのが大変ではないですか?
-
最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、一気にすべてを導入することはありません。 ひとつずつ、全員が「これなら使える!」と納得してから次のステップへ進みます。また、使いこなせるようになるまで先輩がマンツーマンでサポートするので、安心してくださいね。
- どんな雰囲気の人が働いていますか?(ITに詳しくないと馴染めませんか?)
-
パソコンが得意な人ばかり…ということは全くありません! 「もっとこうなったら便利なのに」「みんなで楽に仕事がしたいな」と、日常のちょっとした工夫やチームワークを大切にできる方なら、どなたでも大歓迎です。新しいおもちゃを触るような感覚で、楽しんで使ってくれるスタッフが多いですよ。