メッセージ Recruitment

線

研究所所長

「できる」をつないで、
みんなの良さが拡がる
保育園にしたい。

乳幼児研究所所長 原園 早苗

広島大学教育学部心理学科卒業後、一般企業に入社。引越しを機に退職し聖徳短期大学通信教育学部保育科にて初めて保育を学ぶ。その後、認可保育園に11年勤めたのち、2002年にHITOWAキッズライフ株式会社(当時は長谷川ナーシングパートナー(株))に入社。現在は同社の乳幼児研究所の所長として職員研修やコンテンツ開発に携わる。

子どもたちの「できた!」を大切にしたコンテンツの開発。

所長

HITOWAキッズライフが設立されるとき、教育制度を充実させるために、乳幼児教育研究所はつくられました。乳幼児教育研究所には大きく2つの役割があり、コンテンツ開発と研修を担っています。
コンテンツ開発の面では、保育園で活用でき、子どもの「やってみたい」を大切にしたいという想いから、自社を中心に開発するようにしています。これまでに英語の「ふぁんばりん」、ダンスの「リズモン」、「キッズお掃除チャレンジ」などのコンテンツを準備して、保育園へ導入する取り組みを行ってきました。どのコンテンツも、子どもたちの「やりたい!できた!」につながるように考えていますので、園や保育士さんにも好評ですよ。その他にも、HITOWAキッズライフは絵本日本一プロジェクトも掲げていますから、絵本に関する研修や絵本の巡回の企画にも、私たちは力を入れています。

研修のテーマは「知っている」を「できる」に変えていくこと。

研修の面では、新入社員や新卒保育士が色んな角度やケースでの成長につながるように年間で100テーマ程を扱っています。あくまで保育士は国家資格ですから、学校を卒業した時点とはいえ、保育のプロとして見られます。ですが、卒業してすぐに現場に入り、他の先輩方と同じように「仕事ができる」かと言ったら決して簡単ではありませんよね。なので私たちは、研修の大きなテーマの1つに「社会人になること」を大切にしています。学生と社会人では学び1つとっても大きく異なっていて、学生は知識を得る学びだったと思いますが、社会人としてはその知識を「できる」につなげていくことがポイントになってきます。だからこそ、新人の方々にはまず社会人になることとはどういうことか、から研修に入っていただくことを大切にしていますね。

保育士と子ども

自分の得意分野がつながる保育園に

これは私の考えですが、これからの保育園はすべてのことをまんべんなくできる保育士さんが良いとは限りません。絵本が好き、ダンスが好き、英語が得意、そういった一人ひとりの良さを出していくことが重要になってくる、そんな保育が求められてくると思います。新卒の方々も最初はうまくいかなくても、心配しないでくださいね。年齢的にも子どもたちに近い存在であることを活かして、楽しんだり、新卒ならではの見方を園に伝えたりしながら、得意なことを保育の中でブラッシュアップしていけば、大切な自分の持ち味になっていきます。
子どもたちの多様性を大切にするためにも、HITOWAキッズライフで働く社員たちの多様性は大切になっていきます。それぞれの「良さ」がつながることで生まれた発見や気持ちを、外に出して広げていく。そうして、これからますます保育園が、子ども、保護者、地域の方々をつなぐハブのような役割を担っていかなければならいないと思います。そんな“つながり”を生む場所が私たちの保育園であると良いなと思いますね。