絵本の読み聞かせをきっかけに保育士をめざし、自分の可能性を研修で拡げています。

保育士を目指したきっかけは、中学生のころに読み聞かせボランティアに参加したことです。友人に誘われて青山の保育園に行ったのですが、素直に「すごい楽しい!」という感想でした。同じタイミングで姉に子どもが生まれたこともあって、子どもの面倒を見ているうちに「これを仕事にできたら楽しいだろな」と思い始め、就職活動中にいろんな保育園を見ましたが、やはり絵本に力を入れていること、豊富な研修でスキルアップもできるかなと思いHITOWAキッズライフへの入社を決めました。
実際に入社してみると、HITOWAキッズライフでは乳児研修から、マット運動や紙芝居など年間約100種類の研修が実施されていました。私がオススメの研修は紙芝居の研修ですね。園にも紙芝居はありますが、絵本に比べ読む機会が多くはありません。しかし、研修を受けたことで、絵本とは違う紙芝居の面白みを知り、園の先輩にもそのことを伝えると、意識的に紙芝居を読むようになりました。子どもたちにも絵本とは違う良さが伝わることで、真剣に聞いてくれたりと、研修が自分の可能性を拡げてくれているなと感じますね。

性別は関係ありません。特長を活かすことで職場の人間関係につながることが大切です。

男性保育士ということで若干注目はされますが、通っていた保育士の専門学校では1クラスに40名中に男性は5名で、HITOWAキッズライフの新卒同期は100人中で約1割が男性でした。女性の世界に入るというイメージでしたので、正直少し緊張はしましたが、実際に入社すると人間関係も楽しく、心配することはありませんでした。今の園は雰囲気も良く、チーム力もすごく感じます。男性の主任や園長もいますので、すごく気にかけてもらえますし、僕がわりと顔に出やすいところがあるのか「何がわかんない?」って先輩の方から聞いてくれたりするので、疑問に思ったことはすぐに解決できる環境です。
男性保育士の強みは、子どもたちと一緒に走り回れる体力や、行事でチカラを発揮できるところですね。昨年のハロウィンのイベントでは、ルパン三世のコスプレで子どもたちを盛り上げさせていただきました。

楽しんで仕事をする大切さをもった保育士でありたい。

先輩の皆さんは「どんな時も楽しむ」「楽しんで仕事をする」の姿勢がすごいです。大変な作業や仕事が忙しい時でも、明るく楽しい空気感で仕事をされます。ですので、職場の雰囲気がそんなときでもとても良いんですよね。だからこそ、そんな先輩を見習って私もまずは、楽しんで仕事をすること、保育することを心掛けています。
そんな園のスタッフの心掛けがあるからなのか、保護者の方も本当に協力的でコミュニケーションも良くとれています。結果、行事の時にスタッフも保護者も本気で取り組むシーンにつながっていたりするように感じていますから、これからも保育士として大切にしたいと思います。

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